2025.3.1 今回の掲示板
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今回の掲示板
3月1日、お寺の伝道掲示板の言葉を書きかえました。
今回は浄土真宗の宗祖、親鸞聖人の言葉です。
「明日ありと 思う心の仇桜(あだざくら) 夜半(よわ)に嵐の吹かぬものかは」
「明日があると思っていても、夜中に嵐が吹いて桜が散ってしまうかもしれない」という意味ですが、
親鸞聖人は桜を通して自分の命を見つめてゆかれました。
「明日自分の命があるかどうか分からない、だからこそ今を精一杯大事に生きていきたい」
そんな想いが込められています。
親鸞聖人9歳の時の言葉と伝えられています。
何気ない「今日」という一日。
しかし「今日」という一日を迎えられたことは当たり前ではなく、有難いことだったと知らされた時、「今日」を大切に過ごしていかなければと思わされます。
合掌
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