7月6日 法の友のつどい(婦人会主催講座)
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講座の様子
今年の内容は、「僧侶、ときどき臨床宗教師」の立場から
・九州北部豪雨被災地(朝倉)での毎月の活動や、被災者の方々が抱える不安について
・地元医療者や宗教者との連携
・毎週の緩和ケア病棟での活動や、ご門徒さんとの関わりの中で心掛けていることや教えていただいたこと
等を中心に、「辛い時でも明日を生きる希望を持っていただけるように」という想いを込めて、事例を交えながらお話させていただきました。
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