10月5～6日 永代経法要
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今回のご講師
普段聞くことのできない現場の生の声、患者さんがどんな想いで何を望んでいるのか、貴重なお話に皆涙を流しながらお聴聞させていただきました。
また、「お見舞いに行った時、よかれと思った言葉がどれだけ患者さんを傷つけているか」とのお話も、とても胸にささるものでした。
大切なことは、お話を聞いて終わりではなく、私が誰かのために実践できるかどうかなのだと思います。この輪を拡げていかなければと思うことでした。
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